「最新モデルハウスモニター募集」へ採用する超高断熱、高気密工法をご紹介します。
こちらの工法を使うことで、自由設計の間取りでありながら、高断熱高気密化が可能です。
以外かと思われるかもしれませんが、注文住宅では、複雑な間取りにすればするほど、柱の配置が複雑になって、断熱が甘くなる部分が出やすくなります。
※なお、オースリーホームでは、断熱気密施工にこだわっている観点から、断熱気密が甘くなるようなら、間取りの制約を取ってきました。
こちらのスーパーウォール工法を用いることで、間取りの制約無く高断熱・高気密を実現できます。どれだけ高断熱高気密になるというと
外皮性能（外気接している所の断熱性能）
UA値＝0.46以下 （ZEH基準UA値＝0.6）
気密性能（屋外と室内の空気がどれだけの面積接しているか）
C値＝1.0以下（1㎡当り0.12㎡） （高気密基準はC値＝2.0）
断熱気密で最高性能が出せることから、今までは断熱気密で制約されていた、間取りプランの提案が格段に自由になりました。
さらに、高耐震化も可能にします。
オースリーホームの得意な注文住宅と、高気密高断熱が耐震性もプラスして、パワーアップします！
詳しく知りたい方は、是非お問合せ下さい。