ーその1ーの回で、2021年→2022年メチャクチャ 控除減っているという話をしました。
今回は、そんな改正後の住宅ローン控除でも、有効に活用する方法があります!という話。
結論から言うと、、、
ズバリ、省エネ住宅にする!と「控除額」がアップします!
一般住宅が住宅ローン年末残高の3000万円控除 控除率年末残高の0.7%
→ 長期優良・低炭素の認定住宅 5000万円控除
→ ZEH相当住宅 4500万円控除
→ 省エネ住宅 4000万円控除
にそれぞれUPします。
※新潟市では、実はこれが大切!なぜなら、土地の値段もあり借入3,000万円で済まない場合が多いですから...
そして、オースリーホーム的には、ZEH相当住宅が絶対オススメです!
実は住宅の省エネ性能的には
「ZEH相当住宅」 ≧ 「長期優良・低炭素の認定住宅」 ≧ 省エネ住宅
なんです!
※申請するオースリーホームとしても、認定低炭素住宅・ZEH・省エネ住宅に至っては、行う計算や申請作業が全く一緒なんです! ついでに言うとフラット35S-Aも
しかも、新潟県はソーラーをのせなくてもZEH(ゼロエネルギー住宅)が取れます!※ZEH-orientedも優遇対象です。
だから、同じ書類を使って、認定低炭素の申請もできます! MAX5000万円へUP
しかも、必ず必要な、所有権保存登記の登録免許税も0.15%→0.1%へ軽減されます!
さらに、地域型グリーン化事業 又は こども未来住宅支援事業 補助対象にります!
これだけメリットがあって、使わないともったいないですよね?
オースリーホームは提案している住宅、全てZEH対応。
詳しい内容を聞きたい方は、是非お気軽にお問合せ下さい!